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冷蔵庫の種類を知る

冷蔵庫の種類と一口に言っても、大きさや扉の開き方、あるいは冷やし方など様々な分類ができます。
また、家庭用のものから飲食店などの店舗での使用を目的としたものまで、いろいろな使い方がある為に種類も多くなってきます。

まずは冷却方式についてみましょう。
現在、大きく分けるとコンプレッサー式と吸収式、およびペルチェ式の冷却方式があります。

コンプレッサー式について

コンプレッサー式はまず、電気のエネルギーでコンプレッサー、つまり圧縮機を駆動させ庫内にある気体冷媒を圧縮します。圧縮されると冷媒は高温高圧となります。
圧縮された冷媒が凝縮器を通ることで液体化した冷媒を今度は膨張弁をくぐらせることで圧力が低下し、一気に沸点が下がります。
この状態で蒸発器に移すと冷媒が気化しますが、この際に周囲の熱を一気に奪い取ることで周囲が冷やされます。
この蒸発器を庫内に配置しておけば庫内が冷やされるというメカニズムです。
これを繰り返しおこなうことで冷気を維持して、庫内の冷たい状態を作っています。

吸収式について

吸収式では冷媒となるアンモニアと吸収液となる水をまず、吸収機により混合しアンモニア水溶液を作ります。
この液を再生機により過熱すると水とアンモニアガスに分離し、アンモニアガスは凝縮器に進みます。凝縮器のアンモニアガスは液化し、液化した後に蒸発器に再びくぐらせることで再度気化します。
コンプレッサー式と同様に、この気化する際の気化熱により周囲が冷やされるために庫内が冷たくなるという仕組みです。
コンプレッサーがない分、音が静かであるというメリットがあります。

ペルチェ方式について

さらにペルチェ方式とは、まずペルチェ素子という特徴的な機能を持つものを利用した冷却方式です。ペルチェ素子とは直流電流を流すと片面は吸熱し、もう片方が発熱するという性質を持っています。
吸熱する側を庫内に置けば庫内が冷たくなっていくという方式です。
これまでの2つの冷却方式と比べて冷媒を液化したり気化させたりするなどが必要ないため、振動や音が発生しない、また小型化しやすいという特性があります。その為、ホテルや病院などの冷蔵庫としては非常に使いやすい方式です。
ただし、エネルギー効率が悪く消費電力が大きい割には冷却機能がそれほど高くないことなどから、小さな個人用や簡易タイプの冷蔵庫に利用が限られてしまいます。

大きさや使い勝手の面から冷蔵庫を見る

業務用冷蔵庫

では少し視点を変えて、大きさや使い勝手の面から冷蔵庫を見てみましょう。まずは大きさと外見からです。
店舗で使われる際、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、商品を売りながらも冷却し続けておかなければいけない場所が多くあります。そのような場合に用いられるのがショーケース型のものです。
これは多くの人になじみのあるものですが、これも立派な冷蔵庫です。さらに、ショーケース型でも扉の閉められるタイプ、商品陳列に適したように多段形のもの、あるいは箱型、ガラス式など多くのタイプが存在しています。
特に扉のあるタイプは食品を冷やしておくだけでなく、例えば病院など、お薬を冷やして保存や、患者の検査の検体を冷やしておくなどの利用方法もあります。

劇薬などはその管理も重要なので扉があり中を確認できるタイプは良く用いられます。
業務用としては、倉庫型のものも一般的でしょう。
食品の卸問屋などでは大量の商品などを保存してく必要も出てくるため、非常に大型のものが利用されています。
また、店舗で利用されているものとしては飲食店のキッチンの下に備え付けられているものもあります。トップは平台となっていて調理の際に、すぐ下ごしらえ後の食材もすぐに取り出せる仕組みです。
家庭用とほとんど機能的も似た業務用製品です。

家庭用冷蔵庫

では家庭用ではどのような種類があるのでしょうか。
分類としては扉の開け方で分類されること、冷蔵庫と冷凍庫の配置の仕方などで分類されることがあります。また、大きさも、大家族用の容量が大きなものから、あまり料理をしない単身者用の小さなものまで、種類豊富です。
まずは扉の開けかた方式で見てみましょう。扉の開け方としては大きく分けると中央開きと片方開き、さらに両開きに大きく分けることができます。
どれが良いかは一概には言えず、自宅での置き方に依存します。ただ、片方しか開けられない場合は、引っ越しなどで配置を変えたときに非常に使い勝手が悪くなることがあるため、両開きや中央開きが現在は主流となっています。
さらには、それぞれの機能や部屋配置の仕方でもメーカーに違いがあり、同じメーカーでもいろいろな配置方法でバリエーションが豊富なメーカーもあります。
冷凍庫をよく使う家庭では冷凍庫が一番上にあるもの、あるいは使いやすいようにあまりかがまなくても良い中央に配置したもの、あるいは冷凍庫に高さを持たせて左右に配置したものなどが発売されています。
これらの使いやすさもどれが良いというものではなく、使う人がどこを最もよく使い、どのタイプが最も使いやすいのかで判断すればよいので、日々の生活の中で考えながら、自分の家庭で一番使いやすい冷蔵庫の種類を選ぶことが重要です。

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